第2章では自然哲学の始まりと思考実験について考えていきましょう。
第2章 古代ギリシアの自然哲学
- 2-01. 自然哲学の夜明け
- 2-02. 万物の根源は何か
- 2-03. テセウスの船のパラドックス
- 2-04. 世界は絶えず変化している
- 2-05. 世界を存在で捉える
- 2-06. 万物の根源は数である
- 2-07. ピタゴラス学派とエレア学派の思想の違い
- 2-08. 存在しないことを証明する背理法
- 2-09. 数の比は完璧ではなかった
- 2-10. √2は直線上に目盛りをつけられるか
- コラム 「定規」と「物差し」の違い
- 2-11. 円周率 π は直線上に目盛りをつけられるか
- 2-12. ゼノンのパラドックス
- 2-13. 二分割|ゼノンのパラドックス
- 2-14. 二分割のトリック|ゼノンのパラドックス
- 2-15. 二分割のもひとつの解釈|ゼノンのパラドックス
- 2-16. アキレスと亀|ゼノンのパラドックス
- 2-17. アキレスと亀のトリック|ゼノンのパラドックス
- 2-18. 矢|ゼノンのパラドックス
- 2-19. 矢のトリック|ゼノンのパラドックス
- 2-20. 競技場|ゼノンのパラドックス
- 2-21. 競技場のトリック|ゼノンのパラドックス
- 2-22. ゼノンが否定しようとしたもの|ゼノンのパラドックス
- 2-23. ゼノンを論破できるか|ゼノンのパラドックス
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